30才位の時に世界情勢を勉強したことがあって、当時国連が認めている192カ国のうち4分の1にあたる50カ国が紛争状態にあることを知りました。
無政府状態になると治安を守る人がいなくなり強盗やレイプなど女性や子供など力の弱い人が被害に遭ってて、戦争というのは思考とか宗教とか復讐とか自分の命を捨ててまで争って通したい理由がある限りなくなる事はないんやろうけど、関係ない人を巻き添えにしてはいけないと思いました。
また当時、不動産管理の仕事もしていて、家賃滞納で家を荷物そのままで投げてしまった家主から処分の依頼が入ると、トラックに積み込んで粗大ゴミ収集場に捨てにいきました。
ゴミ収集場にはたくさんのホームレスが集まっていて、そのうち顔見知りになり会話をするようになりました。
人に騙されたり、会社倒産したりホームレスになった理由は様々やけどみんな心が疲れていました。
真っ直ぐで不器用な印象の人が多かったです。
確かに働ける身体はあるけど心が疲れていてまた頑張ろうという気力が湧かない。
この生活から抜け出したいけど、一度ホームレスになると履歴書に書ける住所もなく社会復帰するのがかなり難しい事を知りました。
また当時は白浜の三段壁や福井の東尋坊に命の電話があって、自殺を考えてる人が利用すると近くの教会につながり、神父さんが話を聞くが思いとどませる事が出来ても保護する経済力がなく、結局自殺を止められないと言う話を聞きました。
20代前半は自分のやりたいことや、欲しいものの為に仕事をがんばりましたが、ある程度成功しやりたかった夢が叶うとその後仕事する意味を失いかけていました。
そんな時に世の中にこんなに苦しんでいる人が多いことを知り、いつか仕事を成功して無人島買い、そこに戦争被害者やホームレスの人や自殺志願者など生きづらさを抱えてる人みんな呼んで避難場所を作りたいと思いました。
それが新しく仕事をする理由となりました。
その後手がけた仕事は全てある程度成功したのですが時々大きな落とし穴にはまり、また1からのスタートとなかなか大きく人を救う余裕が出来ませんでした。
毎日仕事を必死にやり、時間に追われて精神的にも余裕がない時に、街角で震えるホームレスに会っても声をかける事が出来ませんでした。
大阪の飲食店スタッフも年々精神疾患の人が増えてきたけど、面談したりご飯連れて行ったりしても根本的解決は中々出来ませんでした。
世の中にこんなに苦しんでる人がたくさんいるのにこのままでは死ぬまでに結局何も救えないまま終わってしまう。
なんてつまらない人生やと思っていました。
そう考えてたときに、ホームレスに弁当を配っている柳川さんをSNSで見かけました。
柳川さんもコロナで自身のお店がうまくいってないのに出来る事をしてる。
時間やお金に余裕がなくても、みんなで集まりわずかなお金でも出し合えば苦しんでいる人を救う仕組みが作れる。
ホームレスや自殺考えてる人に直接声かけるのは大変やけど、専門的にやってるボランティア団体を支える事は出来る。
子供食堂は子供かわいいし笑顔が見れるし企業イメージUPなのでみんなやっています。
ペットの里親も動物可愛いしたくさんの人がやっています。
でもホームレスは怠け者、街を汚す、自殺志願者は命を粗末にする、気持ち悪いと誰も助けませんが身近で苦しんでるのはホームレスや自殺志願者です。
それでみんなで交流して仕事や人脈作りに役立てて参加費を全額寄付する事で、身近で苦しんでる人を助ける事が出来る交流会を始めようと思いました。
海外のカフェで保留コーヒーという制度があってお金に余裕がある人がコーヒー代2杯分払っていき、溜まってる分をホームレスの人が飲めるという仕組みで、そんな助け合える世の中になったら素晴らしいと思います。
それがBONDを続ける一つ目の理由です。
BONDに参加して払って頂く3000円のうち1000円でホームレスに弁当一つ配られ、1000円でいのちの電話相談2件受けられて、1000円でグリ下の若者にお菓子やご飯連れて行く事が出来ます。
あなたがBONDに参加して頂くだけで今苦しんいる人が救われます。
共感して頂けた方ぜひ次回のBONDに参加ください。
参加難しい方は会費が全額寄付金になる賛助会員制度もあります。
お申し込みはHPからよろしくお願いします!


